日常コストダウン

日常の簡単ライフハック紹介

ipad2 iso9.3.5の活用2021 下準備編

以前にGarageBandで音楽編集しようと思いメルカリでipad2を買っていました。

 

しかし時間がとれずそのまま放置しており、いざGarageBandをインストールしようとしたらそもそも「このipadと互換がありません」の表示。。

 

そりゃ新しいipadをポンポン買える方なら何も問題なのですが、そんなわけもなく

まだまだ使えるデバイスはとことん使っていきたいのです。

 

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色々と調べると各所のブログで紹介されている通り,AppStoreの購入済みをタップして、雲マークをタップすればいける!との事ですが、

いやいやそもそもGarageBandなんて過去にDLしたことなんてないが、、

つまりジエンド。。。

 

調べても調べても上記と似通った方法しか紹介されていない。。と

あきらめかけていましたが世界は広いのです。

 英語圏で検索をかけてみたらビンゴ。過去にDLしたことのないAppでもPC1つあれば、対応可能な方法が公開されておりました。

 

MichelPMさんのブログにヒントが隠されています。

discussions.apple.com

 

 

要約すると下記です。

・「iTunes 12.6.5」では直接AppStoreを開いてPCでAppをDLできる

・そうするとAppIDに紐づいた旧ipadでAppStoreを開くと雲マークが出現

・旧ipadの購入済みから過去にDLした事のないAppがインストールできる

  ※互換のあるバージョンまで自動で落とされます

 

この情報は恐らく私が調べた感じでは日本語の記事にはなっていないようなので

メモとして残したいと思います。

 

iTunes 12.6.5」上でのAppDLの様子はこんな感じです↓

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iTunes 12.6.5」へのリンク↓

Deploy apps in a business environment with iTunes - Apple Support

 

しかしながら、雲マークが出現したとしてもISO9.3.5で動かないものも多々あります。

たとえばYOUTUBEなんかも2021年の4月ごろから表示しなくなりました。

この対処方法に関しては次回記事にしたいと思います。